古代から伝わる鍼灸術の中に皮膚を浅く切り少量の血を取る方法を刺絡(しらく)と言います。東洋医学では気、血、水、の変動を捉えて働き掛ける訳ですが、主に刺絡は血の変動に僅か乍ら働き掛けられる事を目的として当施設では行われます。しっかりとした東洋医学的概念に基づき、尚且つしっかりとした刺絡と言う東洋医学的知識と実技をしっかり学んだ上で行われて居ります。その一方で瀉血(しゃけつ)というものがあります。瀉血は静脈から血を200cc以上取ったりします。日本では医療行為に当たりますので、病院で行われます。瀉血は多血症や肝臓の治療の為に病院で行われます。一方で、鍼灸で行われる刺絡は皮膚の極浅い箇所から数滴程度から必要最小限の血を取る事を目的とします。しかし、患部の状態が悪い方瘀血が溜まりやすい体質の方に行う施術ですので汚れた澱んだ瘀血が吹き出して来る事も多くその場合でも量は全く瀉血の比には及ばない量ですが、即効性、効果は抜群で当施設ではリピート率も高く力を入れて居ります。よく、鍼灸などの施術で瀉血や血抜きなどと呼ばれのは当施設でも行って居りますこの刺絡の事です。