現在の季節は「梅雨」ですね。じめじめして居り雑菌も繁殖しやすい季節ですね。

そして、エアコンも「除湿」を付ける事が多いのではないかと思います。

蒸し暑い時には「冷房」よりもこの「除湿」機能の方が効果が高いですよね。

なので寝る時にも気持ち良く快眠を得るには寝る間、ずっと除湿を付けたままで朝まで寝てしまう事も多いと思います。

そうしますとお腹が冷えたり、首や肩などが冷えると「寝違え」などが起こるので注意が必要です。そして、意外と気を付けなきゃいけないのは「腰」です。腰が冷えると「ぎっくり腰」になり易いので注意が必要です。腰は冷やしてはいけない場所です。スポーツ後のクールダウンとは分けて考えないといけません。クールダウンは20分など時間を決めて行わないと余計に筋肉に負担を掛けてしまいます。腰の「冷え」は普段を増長させてぎっくり腰を起こす原因となりますので気をつけないといけませんね。なので、腰骨のベルトラインは絶対に冷やさない様にしないといけませんね。オススメは

「パジャマの中に居れる」事をお勧めして居ります。その方が寝冷えも防ぐ事が出来ます。そして、今日の本題は「喉」や「扁桃腺」です。

エアコンを付けたまま寝ますと「喉」が乾燥します。乾燥するとばい菌が繁殖しやすく成ります。そうすると「扁桃腺」に膿を持ちますし、扁桃炎の原因となります。

慢性咽頭炎、慢性扁桃炎や慢性副鼻腔炎などの「慢性ののどや鼻」に悩む人は多いもの。やはり耳鼻咽喉科に行って適切な処置を行う必要があります。

つまりはこれらの症状はいつも「化膿」して居る事になるので、その「分泌物」が絶えず流れている状態です。「膿」は白血球の残骸です。ばい菌と戦った

「膿」が黄色く色が付くのです。これらが扁桃腺に溜まると「膿栓」を形成し、潰すとさも強力な「悪臭」がするので嫌われがちです。近年インターネットやyoutube等でよく見かけますが、「膿栓を取る」動画などが上がっておりますね。確かに膿栓だけが悪いと思って居れば

「膿栓さえ取れば口臭は消える」と勘違いしている人が多いのではないでしょうか?確かに膿栓は直接的な口臭の原因にはなっては居るものの、膿栓はあくまでも「結果」だという事です。

1に炎症が起こって居ると言う事。

2に歯磨きが足りず歯垢が口蓋扁桃に慢性的にくっついてしまった事等が原因ですが、2は確かに口蓋扁桃に着いた膿栓を取るのはまだ分かります。それでもそもそもの歯磨きをきちんと行い、口蓋扁桃には触れない事が望ましいと思います。しかし、1のケースは喉や鼻に炎症が起こって居りますので触れるべきでは無いのです。炎症は風邪や咽頭炎だけではなく、お酒の飲み過ぎや喫煙でも炎症状態になるので注意が必要です。更に

形成された膿栓を取れば安心と安易に考えるのは問題です。膿栓が大きく出来上がって居る時は、

大体は炎症が終焉に差し掛かっている時であって、一番まずい時は、小さな細かい膿栓や膿が取ろうと思っても扁桃の中に入って居る状態なので

取れないのです。これをぐりぐり取ろうとすると扁桃腺に傷が付き喉を悪化させ危険です。膿栓の出来る扁桃は口腔から体の内部にバイ菌が入るのを防いでくれる免疫器官です。一般的に扁桃腺と言われるのが口蓋扁桃腺と言って喉ちんこと呼ばれている口蓋垂の両脇に付いてる扁桃腺の事です。その他、舌の奥には舌扁桃、喉と鼻腔の間に上咽頭と呼ばれる部分がありますが、ここには咽頭扁桃と呼ばれる扁桃腺があります。アデノイドと呼ばれる扁桃腺です。同じく上咽頭には耳管と咽頭を結ぶ耳管咽頭口がありそこには耳管扁桃があります。ここを破って耳の中までバイ菌が入り化膿した状態、炎症を起こした状態が中耳炎という事になります。この様に上咽頭は粘液が沢山分泌されるので当然、四六時中バイ菌と闘って居る訳ですので後鼻漏して喉に落ちます。当然喉が汚れますのでマメな1時間置き位のうがいを励行を行い機械的に汚れを取り除く事の継続こそが一番の膿栓予防になると思います。膿栓が出来た後にガリガリ取り除くのでは無く、絶えず口内清潔の結果、炎症時以外は不潔等では膿栓が出来ないと言う風にしていく事こそが大切になります。普通の健康な人でさえ、1日で鼻水が1リットル~2リットルは後鼻漏して鼻汁が喉元に落ちて一緒に飲んでやって居るという事です。当然、副鼻腔や鼻腔に炎症が起こると鼻水の量が増えて濁り汚れが増えます、その中には膿が混ざってたりします。当然、喉まで汚染され細菌が拡大するという事ですね。

また、刺激に強いコーヒー等の飲み物はこれらの分泌物を更に出易くしますので、コーヒーを飲んだ後、数分後の「口臭」には相当気を配った方が良いと思います。

炎症が強くは無いく何となく朝起きた時、喉が臭いとかそれがずっと一日中続く様になったなどという方や耳鼻咽喉科では問題無い無しと言われては居るのだけれど、朝起きるとなんか喉が臭いという方は

朝一でうがいを行う事をお勧めします。そして機械的に洗い流してやる事で「何時も喉が臭い」という状態をある程度解消できます。そして先に述べた通りに

意外とこの季節エアコンの「除湿」機能を付けながら寝ると喉がばい菌が繁殖しやすい状態になるので意外に不潔となり易くのどのいがらっぽい感じや

朝起きて臭い感じになり易いのです。その様な時に、出来れば「イソジン」を少し濃い目に入れてうがいを1回から3回位行うと良いでしょう。

illust1571 300x297 - 仙台の隠れ家鍼灸院長の独り言 朝起きた時の喉の違和感には朝一のうがいの励行を

菌を殺すうがい薬を入れて朝一で行う事に依り、一番不潔な状態の夜寝ている時に沢山出ていた分泌物や

ばい菌を殺菌しながら機械的に洗い流す事は、口臭の長期的予防に繋がります。または「アズレン」などもスッキリします。アズレンとは「水溶性アズレン」と言い

「アズレンスルホン酸ナトリウム」という塩が主成分のうがい薬です。粉末や青色の液体で、粘膜修復成分も入って居り、胃薬などにも入って居る成分です。

また、薄めの塩分もうがいには良いですね。

また、東洋医学的には慢性扁桃炎や喉の不調を訴える方、慢性副鼻腔炎の方は肺、腎の不調の方が多い様です。呼吸器である「肺」の主りの他、津液や陰分を主る「腎」が弱いのです。

腰と喉はどちらも寝ている時に冷やしたり乾燥で痛めたりしやすいものです。どちらも「腎」が関係します。

仙台近郊やそれ以外の方へ

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東洋医学では病名などよりも「喉」を考える時、どこの免疫が落ちて居るのか?変動を起こしているのかを診て行きます。慢性的な病気を繰り返す場合、鍼灸は有効です。