ぎっくり腰が割と多いシーズンです。一年を通してぎっくり腰は多いものです。ぎっくり腰は掛かった事の無い方も多いと思いますが、

腰を伸ばせなくなり痛くて歩く事も出来ません。何回かぎっくり腰を経験している人ですと「そろそろ来そうだ」などと分かるものです。

その「そろそろ来そうだ」という時期の腰の苦しい感じは「昔もこんな腰の痛みを経験した様な気がする」という人も多いのではないでしょうか?

そうです。中学、高校、大学時代の部活動やサークル活動時に

筋肉痛を経験した時、トレーニングでオーバーワークになった時などに引き起る筋肉痛とやや似て居る感じがします。ぎっくり腰も様々な要因があり

その中にも確かに筋肉の炎症もあるのです。しかし、ぎっくり腰の場合、その「前兆の痛み」の前に本当は前兆があると思われます。その理由としては筋肉が炎症を起こす要因として

腰に力が入らない、巡っている感じがしない、腰が冷たい、腰が重いなどがその前兆と言えます。本当はこの前兆の時期を大切にするべきですね。ここで忙しかったり

無理をすると大体ぎっくり腰になるでしょう!ところで話は戻りますが、昔は部活動などで少々腰を無理してもぎっくり腰などにならなかった理由は何でしょうか?

老化と一言で言えばそれまでですが、かなり防ぐ事が出来ます。一つは運動不足、特に体幹系の筋肉、腹筋などが弱った場合や、腸腰筋という股関節を屈曲する筋肉

がストレッチなどをせずに硬く成るとぎっくり腰になりやすくなります。仮に「腰に来ている」という状態になっても腹直筋、更にはインナーマッスルである腹横筋が

上手に使えて、しかも腸腰筋や臀部、大腿四頭筋などとの連動を意識した状態、境地に居る方ですとむしろ歩きながら、運動をしながらぎっくり腰になりそうな状態を楽な状態に

自分でする事が出来るものです。身体を動かして居た人鍛えて居た人などは10代の頃は免疫力も活発だし更に筋肉を鍛えて居た結果、無意識に身体を動かす中で他の筋肉が

フォーローしあいながら補い合いながら防げていたのです。

いわゆる日々動かして居る事に依り運動神経が発達し、「これから腰を痛めそう」的な無意識な体の状態を早めにキャッチ出来た上に、体が柔らかく且つ日々筋肉を動かして

使って居る事に依るプラスαの効果ですね。更に若い頃はぜい肉はおろかお腹も出て居りませんしね(笑)。

不摂生もして居りませんからそれだけ考えても当然ぎっくり腰にはなり難いでしょう!

しかし、その反面、社会人の私たちは如何に年齢を重ねるにつれてぎっくり腰のリスクを増やして居るか、特に倍増させる要因が「肥満」です。肥満は腹直筋、特に下腹部

に力が入り腰や体感を支える感覚や感受性がかなり弱まります。本来支えるべく腰が常にお留守になる状態です。その結果、

臍下丹田の腹の支え、腹に力が入らず腰を支えられません。この「下腹部に力が入る」は意識して力を入れるのではありません。無意識に力が漲りその結果、全身の力が抜けるのです。

どうですか?ぎっくり腰まんまそのまんまでしょう。そうなんです。この辺の意識をしながら日々体を動かす事がポイントですね。

また、腹筋や体幹のみにフォーカスしたトレーニングもほどほどには大切ですが一番は歩く、

走るなどの足腰を動かす事を基本とした方を基本にした方が私は良いと考えて居ります。

ウェイトトレーニングはどちらかと言うとため込むエネルギー、一挙にグヮッと集める方のタイプの筋肉ですのでその様な観点で言ってもぎっくり腰で鍛えるべき要素とは

真逆なのです。柔らかく腰がありきちんと腰を長時間支え続けれる筋肉が良いのです。なので、余分なぜい肉をそぎ落としながら尚且つ、有用なバネのある筋肉をつけるイメージですね。また、ぜい肉はストレスによって沢山偏った食事などでついたものと考えて、それらを削ぎ落すイメージで取り組むのも良いのではないかと思います。

また、遠慮や秩序、我満や怒り、悲しみ等ストレス等でフラストレーションが溜まって居る状態の方が多いので、腰がストレスを受けて居る状態から解放されたい

とも考えられますので腰を自由にしてあげるイメージで取り組むのも良いでしょう!

以上の点を考えただけでもウェイトトレーニングで太い筋肉をつけるというイメージよりも歩いたり走ったりの方が良いのではないかと思います。

腰痛は腰のみではなく足腰全体の弱りと言う理由もありますが、腰痛を起こす人の多くは見て居るとストレスや悲しみ、怒りを「溜め込む」結果であり

腰は感情の共鳴箱とまで形容されて居ります。ウェイトトレーニングよりも歩いたり走ったり

の方が向いて居る理由としてウォーキングやジョギングは科学的には有酸素運動であり

エネルギーを分散しながら余分に着いた所を削ぎながら鍛えて行く発想が大切です。どちらかと言うと筋肉を細く締めながら鍛えて行く方法です。と同時に筋肉にしなやかさや

柔軟性も交えながら鍛えて行きます。

しかし、時には一か所に一点集中して鍛える事も

必要な事もあります。何れにしても動かしながら運動しながらぎっくり腰になりそうな状態をいつの間にか「あれっ!腰が楽な状態に戻っていた」と成れる様に

するには反復の運動、食生活の見直し、減量等の様々な要素の身体に良い行動を反復して行く事に依り涵養されて行くように思います。そして防衛体力の様な体が強くなったりも

して行く特典も付くので皆さん頑張って取り組んでみて下さい!

現代人に多い「ストレス脳」による腰痛症の予防の取り組みの考え方

また、走ったり歩いたりの運動は「有酸素運動の一つ」と先ほど申しましたが

実は同じ有酸素運動でもウォーキングやジョギング以外にも様々あります。また、ウォーキングやジョギングでも

トレーニングジムで走るのと外で走るのでは目に見える筋肉の観点では変わりませんが

気の交換やストレスの発散と言う観点では様々な要素が変わって来ると私は思います。その理由として私たちは脳を使っているからです。

脳には計算したり仕事を早く行う事だけではなく感情をコントロールしたり感情を感じる重要な働きも脳にはある事を忘れてはいけません。

そもそも論走ったり歩く事は腰痛の防止、健康の為です。健康を損ねるもの、腰痛の原因となるストレス、我満、悲しみ等、を逃がすという発想を忘れてはなりません。

その様な観点で見る事も忘れないようにしましょう!大体心の余裕がなくなり目に見える筋肉などのでしか考えられなくなるとぎっくり腰は引き起るものなのです。

目的はストレス発散、健康増進、腰痛予防です。アスリートがタイムだけを追い鍛えるやり方は追い込むやり方です。筋肉のみを意識すればよいのです。

しかし、私たちが健康を目的とする運動は「いかに幸せな動かし方をするか」が最大の違いです。幸せになるための脳みそを使います。その様な観点では

アスリートとベクトルが真逆です。人との競争ではありません。いかに歩いて楽しかったか幸せだったかそうして腰痛を予防出来て明日からの健康に繋がって居るか

の時を過ごすかです。

心がけ次第でいくらでも変わって来ますしそれぞれのペースで良いアイディアで

より良くして行く事が可能ですね!

 

 

仙台近郊やそれ以外の方へ

ぎっくり腰は予防が大切です。東洋医学では腰は腎の主りと考えます。

今年の目標に取り組んでみてはいかがでしょうか?