仙台の街中も少しずつ紅葉が増えて参りましたね。日中の日差しも秋から冬に向かっていく雰囲気だなと感じました。徐々に寒くなって行きますね。そんな中、

今日は「マッサージが多い中で鍼の良さ」や鍼の必要性、どうして鍼が必要なのか良いのかを書いて行ければと思います。

マッサージや整体がお好きな方は多いです。マッサージや整体も血行を良くし、身体が解れ大変良いものです。

しかし、中にはあまりマッサージや整体が好みではない方も多くいらっしゃいます。最近当施設に来るお客様や患者様は

あまりマッサージや整体、カイロプラクティック、エステ等の施術には全く興味が無くしかも初めての鍼も別に興味が無かった

と言う方が多いです。・・・なんか不思議ですね(笑)。巡りあわせと言うのか、周期的に色々なタイプの方にお越し頂けお会い出来る事はとても

喜ばしく嬉しい事ですね。中にはあまり揉まれたりする事が好きではない方も多いのが実情です。確かに鍼は素肌を出し触診する施術ですが、

それならば大丈夫と言う方も結構多いのです。私もそうでした。たとえ服の上からストレッチで伸ばしたり揉んだりするよりも

鍼で触れて頂いた方が良いのです。なので鍼と言うと怖いというイメージを持つ人が多いのですが実は決してそうではありません。

むしろマッサージの方が怖いという先入観を持って居る人も結構居るのです。何故かと言うとマッサージは力を入れて行うイメージで怖いと

先入観を持って居り鍼だったら別に力を入れて行わないから怖くないという人も居るのです。それに鍼は確かに道具を使用しますが、

柔らかくよくしなり、ステンレスの柔らかい鍼を行うので衛生的で柔らかいイメージを持ちます。そして力を入れるイメージがありませんので

恐ろしいイメージなど持った事はありません。それは肉を揉むか体を取り巻くオーラなり雰囲気を整えるか体を整えるイメージの違いによって変わって来ると思います。

なので筋肉を緩める事のみ考えたような鍼の打ち方ですと当然、鍼独特の世界観と言うよりは非常に科学的なマッサージに似たような発想になると思います。

また、マッサージや按摩にしても経絡や気を意識する様な施術も流派によって存在し、その様なものですと優しい気を整える様な鍼と似て居ります。

なので「マッサージか鍼か」の比較もあると思うのですが、皆様の本当に必要な分類は「全体の経絡や気の流れを整える施術なのか局所的な発想なのか」と言う分類も

これからは大切なのです。むしろその様な分類が実は皆さんが一番知りたく求めて居る分類なのです。その様な観点から施術を眺めて行きましょう!きっと自分に合う施術を

今までよりも見つけやすいと思います。その中でも鍼は私はマッサージよりも優しい印象をずっと持って居りました。やはり先ほども述べた通りあまり

触らずに柔らかいしなる鍼を刺したり浅く接触させて行く手さばきはマッサージや按摩には無い心地よさを感じるからです。

そんな人は割合的には少なくないと思います。この鍼のスッキリ感がたまらなく好きです。そしてあまりベタベタ触られたり揉まれたりする事が私は好きではない方なので

その様な事も理由にあると思います。なので、その様な観点からも鍼はあまりベタベタ触れたりせず、ポイントを探す訳ですし、筋肉を緩めるにしてもその凝りの取り方が

マッサージよりも鍼の方が好きです。どうしてもやったことが無いと鍼や灸は「お仕置き」のイメージが昔から強かった訳ですが、数回やってみるとその良さが分かると思います。

是非、少しずつ鍼をやってみて欲しいです!

仙台近郊やそれ以外の方へ

マッサージでも色々な種類があり、鍼でも様々な種類があります。マッサージにせよ鍼にせよ合わないと決めてしまわないことが大切です。全てはタイミングだからです。

言ってみれば病気が良くなるのもその鍼灸院に出会うのも良いものと出会うのもその逆もすべてはタイミングだからです。なのでいくら一生懸命やっても時期が来ないと

駄目な事って多いですよね。人生なんて全てそんなものではないでしょうか?その延長線上が施術であり鍼なのです。なのでこの辺りが病院へ行く発想とちょっと変わって来る要素です。

しかし、病気だって広義の人生の意味で言ったら同じなんですよね。鍼だって軽いものだと直ぐに良くなります。しかし、慢性的に根付いた疾患なんかですと

緩解するのに時間が掛かります。

その不調を作り上げてしまった様々な原因の

流れを変える事が必要があるのです。それは病というよりはそれらを生んでしまった意識や気持ちの方が多いに関与して居る事が多いと思います。

なので長く掛かりそうな疾患は腰を据え今までの生き方や考え方の見直しの転換期であり

この様な流れを正しく本来の流れに変えて行く事が必要になります。禁煙や断酒、ダイエット等も同じく生活習慣の流れを変える作業になります

不幸にしてこれらを取り組んでも間に合わないケースもあります。その様な中での施術と言う事になりますのでどのタイミングでその様な施術をどの様な気持ちで

行っていくかと言う事が大変重要になって来るのです。不調は口で言うほど簡単なものではないというのはその様な事からです。それも慢性疾患などですと尚更です。

そして継続の施術が本当に必要な理由はこの様な理由にあるのです。決して症状が緩解したから良いというレベルのものだけではないのです。

鍼とマッサージの話しからここまで話が膨らんでしまいましたが結局それらを大切に扱える方が施術に対して興味を持ちますし、緩解する事が多いと思います。

是非ご参考にしてい頂ければと思います。慢性疾患などでお困りの方は是非お気軽にご相談ください。