朝起きて「なんとなく調子が悪いな」とか「今日はどこも悪くは無い筈なのに何となく調子が悪い」などと言う経験はありませんでしたか?

また、スポーツ選手などでも「トレーニングもしっかりした。睡眠もしっかり摂った。調子が良い筈だ」と思ってもなかなか肩に力が入って調子が悪い時や

逆に熱や身体に症状があっても不思議と調子が良く結果が出せる時があったりします。この違いはいったい何なのでしょうか?

まず、スポーツの試合に関して言えば、身体の状態が極端に悪い場合は話は別として、ちょっと調子が悪いとか言う場合だと

試合の結果を左右するのはそれ以外の要素、例えば練習をきちんとやって来たかとか仲間とのチームワークとか余計な雑念を持って居ないかとかですね。

却って少々熱っぽかったり調子が悪い時の方が雑念が無くて無心で勝ったという経験も私もある位です。なので、あまり問題にならないというのはその様な事だと思います。

しかし、スポーツの試合は体調は万全にして臨むべきですけどね(笑)。そして、スポーツ以外でも調子が良い筈なのに体が重い場合などは

体調の他に自然界との関わり、例えば気候や天気が関係したり人とのかかわりの中で力関係、対人関係が関与したり色々な要素があると思います。

仮病ではないけれど証拠が見いだせない時には「気のせいだ。気力で頑張ろう!」とつい無理をしがちですね。

また、女性の場合ですと生理前の黄体期にPMS月経前症候群というのがあります。この様な時にはいくら薬を飲んでも収まりません。これは身体の変化に気分がついて行かないから起こるのです。この様な時に皆さんならどうしますか?

また気分が乗らない時にリフレッシュするのも実はただ単に気分の問題だけではなく体も心身ともに色々疲れて居る事が多くそれは薬ではよくなりませんよね。

この様な時に経絡を整え気を調整する様な鍼が期待に応える作用を示します。

脈診で何処の経絡の働きが不調をきたして居るのか、弱い経絡はどこか、滞って居る経絡はどこなのか探っていきます。

決して深く刺す鍼ではありません。むしろ深く刺すと不定愁訴の快方と言う目的を達成する事は困難です。

もし、薬を使ってもなかなか気分が晴れない、身体が調子が優れないという場合は是非経絡を整えにいらっしゃいませんか?

原因の経絡を整えて行く事で、パターン化されて居る体質的な要素を強化出来、将来的に予防や快方に繋がります。

出来るだけ早めに取り組まれた方が良いでしょう。

仙台近郊やそれ以外の方にその様な症状でお悩みの方が居りましたら是非土田はり灸院にお越し下さい。