体のあちこちが痛かったり不調だったりした経験は無いだろうか?今にも「はい!今の私がそうです!」なんて声が聞こえてきそうだ。

それ位、現代を生きる皆様は経験をしている事であろう。例えばお腹の調子が悪いと思ったら、口内炎が出来て居たり、身体が重いと思っていた矢先に

ふくらはぎが攣ったりという事であるが、思い当たる方は多いと思う。やはり、この様な時は人間、不調なのである。そして、この様な時には何をやっても上手く行かない事が多い。

やる気も出ずにミスも出易いものだ。なので、体の不調と言えど決して侮れない。「この様な時には直ぐに当施設の鍼灸を」と行きたい所なのだが、やはり原因を究明する必要がある。

軽いものやたまたま色々な場所が不調な場合には鍼灸で直ぐ対処するスタンスも悪くない。むしろ良く効く。しかし問題は

長期に不調が続いている場合や、特に毎日調子が悪いという人も居ると良く聞くがそんな場合だ。

所謂、生活習慣が不摂生になっていないかどうかだ。そして、身体に余計な負担を掛けていないかどうかをまずは反省し、それらを取り除く必要がある。例えばお酒は飲み過ぎていないか。

運動不足ではないか。その他もろもろである。これらをまず取り除く様に反省しなくてはならない。

私もいくら探してみてもやはり長期に不調が続く場合には自分で何らかのアクションを起こし取り組む以外に方法は無い様だ。

薬でも一時的なものに過ぎず、更に良くならないと薬も気休め効果でしか無く成るものだ。

それでは、却って体に悪い。そして、運動を例に挙げると

どんなにあがいて逆らっても人の身体は動かすように出来ている。

なので動かさなければ当然弱るし、身体にも悪い影響が出て来るのは当たり前の話だ。

分かって居て様々な事情から運動不足になってしまう。それが悪の根源だ。10代の頃は「運動不足って何だろう?」と思って居た。それだけ若い頃は代謝も盛んだし

学校でも体育もありよく動く。そして怪我や故障も少なく代謝も盛んだ。なので運動不足を意識する様に成る頃にはもう若くないという意味だ。同時に体にも気を配る年齢だ。

しかし、仕事が忙しかったり等の事情で運動する時間がなかなか取れないというのも良くわかるし理解できる。皆、生きて行くために日々必死で頑張っているだけの事である。

何も悪い事はしていないし迷惑もかけていないのである。それを私は上から目線で偉そうに言う身分でもないし、例え言える立場にあったとしても私はその様な苦しみが分かるし

言い方という物には気を付けるであろう。だって私だって紛れもない普通の同じ人間であり、その苦しみや心苦しさはよく理解できるし

気を付けなければ病気になる点は何ら変わらないのである。

但し、運動するぞと決まればだれでもそれなりの決心と覚悟は必要であろう。しかし、余り構えて取り組む事は却って逆効果なので軽い気持ちで始めれば良い事だ。

また、生活習慣を見直せばまだまだ改善できるというレベルであれば、本来なら大いに喜んで取り組むべき間も知れないという事も事実だ。だって、

手遅れの病気で苦しんでいる人ってどれくらい沢山居ると思いますか?皆様の住んでいる地域には大きな病院が何個かあると思いますが、

その中の何人がこの生活習慣で手遅れとなり入院して居ると思いますか?そして苦しんでいると思いますか?

中には、生活を気を付けた所で防ぎ様がない病気がある事も事実だ。しかし、先程も述べた通りに生活習慣の見直しをせずに手遅れで苦しんでいる人が

多い訳ですから、まだ間に合うレベルのある人は「善は急げ」と同じ気持ちで取り組んでみましょう!

という事で、原因は人それぞれかも知れないが、まずは生活改善をする必要があって、その後に鍼灸を取り入れてみる事が一番ベターだと思われる。

鍼灸を取り入れるとやはり違う。微妙な所が良い意味で違って来る。特に改善の努力をしている人にはてきめんだ。

仙台近郊やそれ以外の方へ

「あそこが痛いけれどことらも調子が悪い」という方居りませんか?東洋医学の経絡を整える事で

同時に不調を緩解する事もあります。脈や経絡を整える事で同じ経絡の不調や変動から来る様々な愁訴が同時に落ち着く事はよくあります。

不調は何個あろうともあくまでその反応に過ぎません。西洋医学でも同じです。ある内臓が悪いと一つばかりではなく様々な場所の症状が出ます。

色々な科に行ったところで、悪い所を治さないと元通りにならない点は西洋医学も東洋医学も一緒です。

東洋医学はもう少し弱い病気のレベルでも取り組む事が可能で、

それが、「様々な愁訴」に当たると思われます。確かに東洋医学と西洋医学を比較した時には「西洋医学は部分的で、東洋医学は全身的」と捉えられる事は一般的なのですが、

いざ、大病を患い、様々な場所に症状が出た時の考え方は西洋医学も東洋医学も実は何も変わりは無いのです。それは自己満足で東洋医学を行って居る人が

西洋医学を批判するために言っているだけの事ですね。しかし、確かに主な施術方針は西洋医学と比べて東洋医学は全身的というのは確かにその通りです。しかし、

先に述べた考え方と混同してはならないと思います。

本来、鍼灸は心身一如という言葉があり、心と体が一体となりおおらかな気持ちで施術をしないといけないというものがあります。

要するに皆様が癒されながらしかも、ただ癒されるのではなく、東洋医学の理念に基づいて

きちんとした施術を行って行く事が大切だと考えて居ります。「全身を長めのコースでくまなく診て貰いたい」とか

「体のあちこちが不調なのできちんと整えて貰い東洋医学的な統一見解を見出して欲しい」という方は是非、当施設へお越しください!