皆さんこんにちは。気温も温かくなって来ましたね。しかし、夜になるとまだ涼しく、

寒暖の差で体調を崩す人も多いと思います。

風邪などに気を付けましょう!

さて、夏が近づくにつれ、お外を出歩くのも苦痛ではなくなって来ると思います。

ウォーキングなどにもチャレンジされる方も多いのではないでしょうか?

ウォーキングは足腰を鍛えたり、減量するのにはとても良い無理の無い運動です。

しかし、「偏平足」や「外反母趾」「内反小指」などに悩む方は

なかなか取り組む事も出来ないのではないかと思います。

偏平足で悩む方は決まって「猫背」がセットになっている様なものです。

偏平足はただ単に足が平たいから物理的に苦痛と考える事は平面的な考え過ぎます。そんな考え方だとなかなか解決はしないでしょう!

何故かと言えば、頭の上から足までは重さが掛かる「重心線」というものがあり、偏平足の方は、大体、その土踏まずの無い平らな部分で

重みを受け止めているのです。そして、尚、調子が悪い時ほど、その土踏まずの無い平らな部分で体の重心を受け止めているから痛いのです。

偏平足の方だって足が全く痛く無い時だってあるでしょう!その様な時は上手く重心が分散したり、重心線が土踏まずの無い平らな部分ではなくて、

かかとの辺り、若しくはつま先と土踏まずの間位、に落ちているものです。

その原因は?背骨を中心とする腹筋や背筋を鍛え、背骨中心に考えて改善して行く努力をする事が一つと

もう一つは一番大切な事で「経絡的に五臓六腑の状態を良くする」事です。

例え腹筋や背筋などの筋肉を付けた所で偏平足の痛みが取れない場合、

弱い経絡が必ず存在します。なので、その弱い経絡を強くして行く事が大切になります。

特に、腎や脾経が弱い人が多く、この辺りの強化が大切となって来ます。

出来れば腹筋背筋の強化と同時に経絡を強くして行く事が大切です。

そして、ご自分で鍛える方法があります。「土踏まずを形成」して行く努力です。

その為には「青竹踏み」なども足の裏に刺激を与え良いのですが、やり過ぎない事です。

ガンガンやり過ぎて足底筋膜炎にならない様に注意しましょう!また、やり過ぎると筋肉が硬くなり

却って逆効果です。気を付けましょう!

そして、一番おお勧めは、夏場など暖かくなったら

海岸の砂浜に行ってみて20分~30分はだしで歩く事です。一番海岸が良いのですが、

天然の砂地であれば河原などでも良いでしょう!底が浅い砂地の海や浅くて流れが殆ど無い様な川の中をお散歩するのも良い方法です。

(くれぐれも砂浜を歩く時には落雷、ガラスや陶器の破片、釘などには注意して下さい。また水の中を歩く場合には

津波や寄せ波、引き波、川の増水や流されたり溺れたりしないように十二分に注意して下さい!また、行う人はいないと思いますが、子供に注意する様で申し訳ないのですが

沼やため池、ダム、堀、調整池、湖は大変危険なので絶対にこれらの場所では行わない。

判断する自信が無い方分からない方は水には入らずに砂の事だけ考えよう!また、

砂利の採石場など、砂が山になっている所も危険なので絶対に行わない!)

出来れば理想を言えば砂を歩く事に依る足裏の訓練は毎日行い、

回数や時間は慣れて行く毎に増やして行きます。夏場の太陽の陽の気で温められた自然のミネラル豊富な「土」からは

人の陽の気を補うのにとても有効な「気」が入って居ります。

shutterstock 436153885 1 300x237 - 仙台の隠れ家鍼灸院長の独り言 夏場は足の裏の開発によって陽の気を取り込む絶好のチャンス

その昔、明治維新以降、日本は文明化が進み、更には

戦後の経済発展に依り、殆どの道路がアスファルト、コンクリートなどに大変便利になる一方、靴を履かないと腰を却って痛める様になりました。

そして、更には自動車、オートバイ、自転車等、大変便利なのですが、足の裏から身体に良い天然の土などから発する良い波動や気に

更に太陽で温められた絶妙なバランスの陽の気を人体に取り込む機会が殆ど無くなってしまいました。そんな現代人は元気が無くなり

足腰の巡りが悪くなりました。本来は元々の日本人は小柄ながらも足腰は頑健だったそうです。

shutterstock 1283250160 3 300x152 - 仙台の隠れ家鍼灸院長の独り言 夏場は足の裏の開発によって陽の気を取り込む絶好のチャンス

なので東南アジアや南米、アフリカ等で裸足で生活している方々よりも現代日本人は足腰はその様な意味から

相当弱っていると言えます。なので四六時中とまで言わなくても、夏場位、それら人体に有用な「陽の気」を取り込む意味でも

熱中症に気を付けながらですが、裸足でご自身の足の裏の「開発」をする事をお勧めします。

これらの「太陽で温められた砂浜をはだしで歩く事」は巷で流行っている「足つぼ」などとは一線を画しますので、足の裏を鍛えるという意味でも

足の裏をマッサージしたり棒のような物で押したりする事とは全く意味が違います。

また、砂浜や砂地が近くに無い方などは、天然の砂迄には及ばないものの、ご自分で、例えば1メートル四方位で深さ20~30cmの木や

樹脂などで作った枡と言うか箱を準備し、そこに体や環境に良い土やバクテリア、乳酸菌などが入った土(例えばEM菌など)の土を入れ

清潔な状態にし、太陽灯やマイナスイオンなどの入った遠赤外線などの光線を絶えず照射して置いて「足踏みルーム」のような物をご自身で

作成しても良いかと思います。しかし、お勧めはやはり「天然」です。

仙台近郊やそれ以外の方へ

足の裏は足腰の強さを担う大切な場所である。足は基本であるが、兎角、足の裏のこの様な事まで考えはなかなか至らないのが通常であろう!

しかし、実行した場合、「陽の気」が温存され、冬場などを超える迄、ワンシーズン持ち応えます。それ位、「陽の気」が身体に温存されます。

健康法として是非取り入れてみて欲しいです!また、足腰が弱っている方への健康法としてだけではなく、心が「弱気」だったり「くよくよしやすい」「落ち込みやすい」

「勇気が無い」など「元気が無い」方の自己リハビリには最適です!興味を持った方は是非、ご自分のペースで取り組んでみて欲しいです!

仙台近郊やそれ以外の方へ

結構、当施設の患者様にお伝えしたら「面白そう。早くやってみたい」という方が結構いらっしゃいました。筋肉を鍛えトレーニングをするよりも

楽しく、優しく面白く取り組めそうだと思ったからだと思います。

現代人で見落とされているような内容で、しかもトレーニングでガンガン鍛えるというスポーツ系の色合いの内容とは違くしかも大切な要素なので

運動嫌い文化系の方でも是非やってみたいとなります。身体が強くなるのに運動が好きとか嫌い、又は運動が得意とか不得意はあまり関係が無い事かも知れません。

むしろ昔スポーツで強かったとか言っても体を傷めてしまったり、今タバコを沢山吸い、お酒を沢山飲んでたりしたらどうでしょう?

その様な人はむしろ運動が不得意で何も運動を特にやってこなかったという人よりも実は肉体的にもダメージが多い分弱かったりするものですよ。

スポーツが嫌いな方が無理が無く体を傷める事が無く健康的だと思いませんか?なので勘違いは恐ろしく、実は運動が得意不得意と体を強くする事とは別問題だと思います。

運動が嫌いな方、自信を持って頂けたでしょうか?

その様な優しく皆が無理なく取り組め、しかも意味のある内容で

楽しく取り組めることこそがとても大切な要素です。

更に当施設の脈診による施術を取り入れて抵抗力の強い身体を作って行きませんか?

この夏の楽しく取り組める目標に是非いかがでしょうか?

皆様のお越しを心よりお待ちして居ります!