仙台は今日はかなり寒いですね。冬が近づいてますね。意外と冬は夏場よりもお腹や腰を冷やす機会が少ないです。何故でしょうか?

そうです。今の時代厚着をして更に暖房などで暖かくして居るからですね。一方、真夏は薄着をする他に扇風機やエアコンで涼しくして、更に

冷たいものを沢山飲食します。冬場は暖かいものを食べますしね。しかし、身体の表面は自律神経の働きで熱を逃がさない様に皮膚をキュッと閉めた状態になります。

季節の移り変わり毎にちゃんと意識しなくとも自律神経が感受して居るのが凄いですね。なので、表皮が夏場よりも緊張し熱を逃がさないようにして居るという事は

エネルギーや血流の滞りがあった時には逃げ難いという事です。また、冬場は厚着をしますのでそれにより肩こり度合いが増します。

そして冬場は無意識に高カロリー高エネルギー質のものを沢山摂取します。その割にエネルギー消費が少なくなりますし、歩く頻度も減ります。

肥満に一歩近づきます。腰痛やぎっくり腰の可能性が高まります。そろそろ仙台も初雪の季節になって来ますね。

仙台は東北の中でも雪が少なく車をあまり乗らない人だと普通タイヤで1シーズン終える人も居る位ですが、東北ですのでそれなりに

空気も乾燥し街中でも積雪が10センチか15センチくらいは積もる日が1シーズンに数回はありますね。その様になると普通靴や長靴では滑りますので

ブーツやそこの厚いすべり止めの様な物が付いた靴を履く様になります。ブーツ等の靴は冬場の重装備の一つですので非常に重いですね。また、

雪が積もったり道路が凍って来ると力を入れて歩かざるを得なくなります。そうなりますと普段力を入れない筋肉に負担が掛かり腰痛やぎっくり腰のリスクを早めます。

この様な観点から見ますとあまり雪などが降らない地域や路面が凍結しない地域ならともかく仙台も街中でも夏場とはちょっと違う意識が必要になるかも知れませんね。

東洋医学的には陰極まる季節は腎の気が増す時期。

12月は東洋医学では水を表す季節になります。しかも冷たい冬の海を表す様な意味合いがあります。要するに陰中の陰と言います。冬至が来るのも12月です。

この陰中の陰とは人の臓腑で言うと「腎」の季節に当たります。

腎の気が旺気し盛んにならないといけない季節になります。この時期はあまり根詰めて身体の先天の源気を消耗する様な事は避けましょう。

特に耳鳴りめまいをお持ちの方、慢性腰痛などをお持ちの方、気の滅入りやすい方などは腎の気を消耗しないように心がけましょう!