皆さんは整体と整骨院の違いは分かりますか?また、それぞれの施術の名称の違いと意味を知って居りますか?

皆さんこんにちは。暑い日が続きますね。体調は万全でしょうか?さて、今日は「それぞれの施術所の呼び方の違い」を書いていこうと思います。

なぜこのような事を書こうと思ったのかと言えば、良く患者様から聞かれるのです。「整体って接骨院と違うんですか?整体と整骨院は一緒なんですよね?」

こんな事をずっと臨床をやって居て何年もずっと同じ事を聞かれて居る事に逆に違和感を覚えてさえしまいます。それだけ認識されて居ないです。

当然かもしれませんね。ですので、整骨院について詳しく書いて行きたいと思います。そしてこちらのページでは整体について詳しく書いて居ります。

ご参照ください!→https://tsuchita-hari.com/%e4%bb%99%e5%8f%b0%e3%81%ae%e9%9a%a0%e3%82%8c%e5%ae%b6%e9%8d%bc%e7%81%b8%e9%99%a2%e9%95%b7%e3%81%ae%e7%8b%ac%e3%82%8a%e8%a8%80%e3%80%80%e6%95%b4%e4%bd%93%e3%81%a3%e3%81%a6%e4%bd%95%ef%bc%9f/

国家資格を持つ柔道整復師。鍼灸師同様、開業権があり名称は法律で決められて居る。整骨院か接骨院、またはほねつぎが認められている名称。

皆さんの住んでいる所や学校、職場の近くに必ずと言ってよい程あると思います。今はコンビニの数よりも多いと言いますからね。

整骨院でのマッサージは保険適応外

実は整骨院の保険はマッサージや按摩、揉みほぐし、リラクゼーションでは適用されません。

もし、保険が使用出来るならば別の急性病傷名で保険を請求して居る筈です。

マッサージの保険適用の場合は按摩、マッサージ、指圧師のみ扱えます。しかし、条件が限られ医師の同意書が必要。

整骨院や接骨院は柔道整復師が居る施術所です。

保健所への届け出をして許可を得て居ります。骨の専門家です。

特に骨折に関しては私たち鍼灸師では習わないところまで詳しく学びます。

柔道整復師の本分は急性の脱臼、骨折捻挫

挫傷等の手当や応急処置が本業でこれらが保険適用

wiki参照→柔道整復師https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%94%E9%81%93%E6%95%B4%E5%BE%A9%E5%B8%AB

そうなんです。彼らは骨折や脱臼捻挫等に対する施術や応急手当てのための国家資格なのです。

なので、

私たち鍼灸師は東洋医学に基づいて体質改善や身体の快方に向かわせる施術とその理論、

仕組みをみっちり学校で学びますが

彼ら柔道整復師の本分はテーピング、アイシング、温罨法、冷罨法、包帯巻き、添え木、副木等の応急救護、挫傷等の回復のために必要な施術を行う資格なのです。いかに綺麗に早く的確な応急処置が出来るかなどが特に大切な任務です。体育会系出身者が多く、スポーツ好きな方が大方を占め、ストレッチや筋トレ指導にも経験者故に長けて居る人材も多く、運動に対する姿勢、意識の高さポジティブな考え方は柔道整復師は見習うべくお手本的存在です。これは予防医学が最も重要である施術業界に於いては柔道整復師業界が最も優れて居る点であり大変誇らしい事だと思います。なので、トレーニング指導、

スポーツトレーナーには大変向いて居る資格だと思います。その様な意味でも貴重な日本の生んだ歴史ある伝統的な立派な国家資格なのです。この様な品格を守って

大切にして行って今後も益々良い意味で伸びて行って欲しいですね。

柔道整復師、それは整形外科の無い時代に出来た日本の生んだ日本特有の国家資格

そうです。日本では戦後、昭和30年代くらいから外科から独立して整形外科が誕生しました。

なので、大昔は病院も少なく肉体労働も多く骨折や打撲、捻挫、脱臼に見舞われる機会も多かったのです。それらの中で重要な役割を昔の柔道整復師の諸先輩方は

担ってきたものと思われます。

外傷の応急手当てが出来る人材が必要な時代だったのです。

近年は保険請求が厳しくなり、昔の様に保険請求が出来なくなってきました。なので整骨院の中には実費で美容鍼や小顔矯正、

更には脱毛などを行って居る所も多いみたいです。

柔道整復師は骨折、打撲、捻挫挫傷等の回復のための施術や応急処置が主な任務であり、東洋医学やツボの事は学びません。

国家資格と言っても役割が鍼灸師と柔道整復師とでは役割が違うのです。

wiki参照→鍼灸師https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8D%BC%E7%81%B8%E5%B8%AB

柔道整復師の先生は運動をして居た方が多く、身体の使い方が自分で理解して居る人が多いと思います。

私も昔、整骨院で3年間ほど働いて居た時期があり大変お世話になりました。また、保険の請求もやらされました。

なので保険請求の事も色々事情は知って居ます。

また、当時一緒に働いた仲間と今でも偶に集まって情報交換をして居る仲間が居ます。また、その整骨院に行って施術を受ける事もあります。

この当時働いて居た整骨院で学んだストレッチやテーピング、

様々な手技や経営的な部分などは大変色々勉強させて貰いました。貴重な財産として現在でも私の鍼灸院ではこの経験が生かされて居ります。

昔は柔道整復師業界は保険請求が沢山出来た時代がありました。請求に対してそれほど厳しくも無かった時代もありました。

ここ最近、接骨院が増え続けて居り保険請求が厳しくなって居る為に様々な実費のオプションを取り入れざるを得ないと聞きます。

美容鍼灸を入れたり更には脱毛などを取り入れて居るところが多いみたいです。

昔の柔道整復師は本当に骨折や脱臼を専門に治せるベテランの、ザほねつぎ、ザ柔道整復師という方が居られたらしいです。その方々の職人芸とは大そうなものだったそうです。しかし、近年の柔道整復師は脱臼や骨折は診た事が無い先生が殆どと言います。それに脱臼、骨折、捻挫は今の時代は整形外科に直行します。

それに脱臼の応急処置も緊急の場合を除いては医師の同意のもとや医師の指導の下だそうなのであまり活躍の場もないといいます。

仙台近郊やそれ以外の方へ

柔道整復師の国家資格者がどんどん増えていく一方で今では歯医者の数より多いと言います。歯医者はコンビニの数より多いといいます。それより群を抜いて多いのが整骨院です。

需要はある訳ですのでもっと法を改正してより国民に利用しやすいシステムにすれば良いだけの話しです。

そして柔整師さんも清く保険を請求して患者さんも清く感謝で成り立つ様にすれば良いだけの話しです。

全ての事で言える事ですが、どっちかが良くてどっちかが悪いなどの考え方は

昭和の時代までの古い考え方はこれから22世紀に向かうにあたり通用しません。

何故かと言えばその付けが必ず逆の立場の人へ波及する事を発展と共に人類は知り得てしまったのです。その分、どんな細かい嘘やごまかしは無駄な抵抗と言う事ですね。

その様な負の考え方は結果、人類に幸福をもたらす事が出来ません。沢山の公害や病気、がんや難病を増やしさえ、します。

とっくの昔にそんな時代は終わりました。勿論その時代も必要だったかもしれません。

発展したから今言える事も沢山あります。しかし、より良いものの創造が老若男女問わず大切です。それが良き発展と言うものです。

これからはクリアな時代です。22世紀に向かってますますそうなって行きます。今生まれた赤ちゃんは80歳前後で22世紀の老人になるのです。

もう22世紀の方々への下地づくりや教育は既に始まって居るのです。その事を見据えて様々な分野で思い切り発展的に良き改革を皆でしたいですね!

これらの時代、全ての皆様に幸せとなる時代となる事を心から祈って居ります。