東洋医学では陰陽五行論などの考え方を基に施術を方針やお身体の状態を柔軟に分析できるという素晴らしい面を持ち合わせて居ると思います。

学術的に申すのならば哲学的であるという事だと思います。しかし、そんな難しい事よりも私が伝えたいことは東洋医学の考え方は、

現代の社会問題や人間関係や家族関係を考える上で、また、その様な世の中を生き抜くために必要な

ヒントや考え方がとても多く参考になるという点だと思って居ります。現在日本は多くの方々の努力に依り

平和で物質的にも大変恵まれより良い便利な社会が維持されて居ります。また、生活環境は便利になる一方でその代償と言うのか、

その分細かい神経を遣う部分が増えて居り、心にダメージを受け続ける状態がベースにあると思われます。そのため

辛い思いをされてる人も沢山居ります。

そんな時に私はこの東洋医学的な考え方でホッとする人も多いのではないかと考えて居ります。

その内容とは特にこれらの事で直接的に心の支えとなる考え方が「内因」(ないいん)と言う考え方です。

東洋医学では「七情の乱れ」は病気を起こす要因の一つと考えます。

当然、ストレスにより苦しい状態は「思い詰め過ぎ」「憂い悲しみ過ぎ」「怒り過ぎ」「不安感」「笑えない」

その結果「自分の心が分からない」「人と会いたくない」などです。

これらは東洋医学では内因と呼び色々な指針となります。

そして脾経、肺経、肝経、腎経、心経などの変動を察知するのです。

また、意外にもこれらの臓の働き、経絡の流れが乱れて居る事が大半です。

これらを続けて行く事によって不思議と心の状態がだいぶ楽になって行きます。

また、薬なども効きやすくなり、薬の量を減らせるようになります。

そして、身体が楽ですとポジティブに考えられるようになって行きます。

しかし、その為には、仕事を休んだり心を休めたりする必要があります。心の休養と共に一緒に鍼灸を行うのです。

心の不調の原因を東洋医学的見解によって見いだせるのです。

また、心の状態に於いても自分なりの見解でマイペースで生き抜こうとするヒントが得られるのです。

鍼灸には、その他、「今までの生き方や考え方」を考え直させる力があるとも言えます。

それも誰からも強制されるのではなくて自然に

「考え込み過ぎるとこうなるならそうならない状態でベストな生き方を考えよう」

など、自分の病気が楽に成って行くと不思議と

今までの病気の考え方を改めようとする不思議な力を持って居ると思います。だから自然に取り組み易いと思います。

仙台近郊やそれ以外の方へ

当施設では慢性的な疾患や心の状態にも適応できます。またその様な考え方を当施設では大切にして居ります。