暖かくなって来ましたね。仙台はお花見のピークが先週末位で徐々に終わろうとして居りますがまだ咲いている所もありますね。

今年は何だか桜が咲いてから雪が降ったり突風や雨が降ったりと少し忙しい春先ですね。まあ、毎年そんな感じですけどね。

個人的には今頃の季節から夏にかけてが一番好きな季節です。今頃の季節になると毎年とてもワクワクしますね。これから温かい季節や夏が来るんだと思うと

とても嬉しくなっていますね。しかし、季節の変化の時期ですので、体調も崩し易く、特に人によっては五月病、うつ、

会社に行きたくない、学校に行きたくない

などという症状が増える時期です。

新シーズンという事もあり、新しい環境に入る方も多いと思います。その新しい環境になかなか馴染めずに気持ちがついて行かなくなる方も多いと思います。

また、家系の流れなどで逆らえない様な時機だったり自分の中での様々な変化や転換期、

自分の心の中で整理を付けようと苦心している中に、新しい職場や学校等の環境の変化があるために

起こる事が多いです。自分が描いていた理想の展開とはかけ離れ、なかなか思うように事が運ばないという

葛藤が生まれるために心も晴れずに悩むものです。そんな時に限って、対人面でつまずいたりネガティブに引きずったりするのです。

 

そして人に会うのが苦しくなってきます。この様な時は無理をせずに思い切って休みましょう。

そして「自分に忠実に生きる」事です。「自分に忠実に生きる」というのは好き勝手に生きるというものでは無く、自分の感性や自分のライフワークを大切に

自分の心をまず第一に大切にしながら生きる事です。「時間が解決するので今は動くなという事だ」

と考え、その時が過ぎ去るのを待ちましょう!

嵐は必ず去る事になってます。物事が好転する時期は時間が解決する場合や対策を立てて解決する場合、

人の力を借りて解決する場合様々ですが時期って多いと思います。

東洋医学では「七情の乱れ」という考え方があります。その「七情」とは一体なんでしょうか。

東洋医学には「気」・「血」・「水」に基づいた考え方が

基本です。その「気」とは経絡を通して体中を巡っているもので自然回復力や免疫力の事を昔の人は気と言いました。

そして感情とどの様な関係があるか、

それぞれの経絡、肝、心、脾、肺、腎がそれぞれの感情に影響を及ぼしたり逆に影響を受けるという風に考えるのです。

肝→怒 心→喜(笑) 脾→思  肺→憂,悲 腎→恐.驚  これを心の病に応用できるのです。

脈と心がどんな状態なのか、例えば怒ってばかりいるとか、感情を出せない。自分がどの様な感情か分からず出そうとすると思わず泣きだしたいとか、

落ち込み易く何もやる気が起こらないという場合は心をいたわる時だと思います。

悲しむは肺の変動や、

飽きっぽかったり、恐れている感じ、は腎が影響する場合が多かったりするのです。思い悩むは脾を傷つけ、笑いや気分が高揚しないは心火経の変動です。また、動きが足りない、動けない場合は陽経の気、陰実陽虚の状態が続いて居ります。

東洋医学の理論は優しく面白いです。だからお気軽に気持ちを楽にして受ける事が出来ます。

気分がイマイチな方は受けてみるのが良いと思います。

仙台近郊やそれ以外の方へ

季節の変わり目には体調の変化の他に気持ちの変化も起きやすいものです。

それ位、季節には無意識に感情に変化をもたらします。感情と体調は東洋医学では切っても切り離せない関係です。なかなか気持ちが晴れない時は鍼灸も良いでしょう!