皆さんこんにちは!寒くなって来ましたね。しかし、日中は意外に暖かくなり、夜になると冷え込んで来たり寒暖の差が割と多い季節ですが、そんな時は体調を何かと崩しやすいものです。皆さんは大丈夫ですか?ところでそんな季節ですから長袖の方やスーツ姿の方が殆どでしょうから、夏場と比べますと厚着になり、肩が凝りやすくなりますね。そしてマッサージをして楽になってと言う方も多いと思います。肩凝りは単純に筋肉の凝りだから物理的に凝りを緩めれば良いのかと言うと鍼灸ではそんな単純なものではありません。よく血液の巡りや循環が悪いと肩が凝ると言う人も居りこれは一理あります。なので血液の循環を良くするためにせっせとマッサージを行ったり温めたりすると思います。しかし、巡りが悪いのは鍼灸では血液の循環だけではありません。そうです。経絡の巡りも考えるのです。経絡は五臓六腑を巡るものと考えますが、その中で弱い経絡を補い強くして行く事が鍼灸では重要だと考えます。また経絡の中の余分なものは排除すると東洋医学では考えます。また、余分なものを邪と言ったりしますが、精気が足りないから邪が入るとも言われて居ります。なので良い経絡、弱いツボの反応、逆に充実して居る側を見つける事は大変重要と言えます。そして、経絡の巡りを整えて行くと肩が軽くなります。また、補う必要の無い経絡を補ったりすると却って重くなったり、痛くない場所が痛くなったりするものです。なので、単純に緩めだけでは無いと言うのが鍼灸で言う肩凝りです。そして、緩めよう緩めようとすればするほど力が入ったり刺激が強くなり却って調子を崩す人も多いものです。そこが経絡の難しいところです。しかし、経絡を整えて行く事で単純に肩凝りだけが緩解するだけではなく、色々な愁訴も同時に快方されて行くところは面白い事だと思います。これは肩凝りだけに限らず様々な愁訴にも応用が出来る点が鍼灸の良いところだと思います。これは現代人が最も問題に成って居る点ではないかと思います。何故かと言うと大抵、肩凝りだけかと言うとそれ以外の疾患にも不調箇所がある訳ですね。話してみると。肩こりと言うと肩凝りのみ考えてしまいますが、実際、不調箇所は色々あったりするものです。それを問診でお伺いするのです。なので経絡を整え鍼灸する事は現代人にマッチする鍼灸の方法だと私は考えます。

shutterstock 1087281155 1 282x300 - 仙台の隠れ家鍼灸院長の独り言 肩こりと気の巡り 

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肩こりもしかし、実は経絡的に診て行くと様々なタイプに分類されます。

その箇所のみに囚われる事無く全身的に見て行く事が大切なのです。きっと色々不調の原因が分かる筈です。それが分かるのは面白い事ではありませんか?

当施設ではその様な施術を行って居ります。慢性疾患でお困り事、苦痛などある方は是非当施設へお越しください。