こりや頸が凝った時には皆さんはどの様に解決しますか?マッサージに行く人、整体に行く人様々だと思います。

奥深くの凝りが緩む瞬間はとても気持ちが良いものですね。

しかし、凝りと緊張の違いをご存知な方は少ないと思います。施術の上でも凝りと緊張では施術の方法が違います。

凝りの場合はピンポイントで根深いものが多く、古く長年にわたって形成されたものが多く、

緊張では、比較的古くない反応の事が多くその範囲も広く、深さは全体的にわたって非常に浅いという事が特徴です。

なので、凝りの場合は太い鍼を深く筋肉の奥まで入れて凝りを取る事が多いのに対いて、緊張の場合、比較的広範囲を

浅めに刺すだけで響きを伴う事が殆どです。緊張の場合、0.5mmから1mm刺しただけでズンと響く場合すらあります。

しかし、施術を受けている方からするととても深い場所で反応が起こったように感じますが、実は1mm前後の浅い所での話なのです。

なので、状態によってですが、余りさす必要が無い事も多く、その多くは浅い所の施術で十分なのです。それに浅い箇所の凝り、

緊張でも深めにびっしりと肌肉が緊張しているケースだってあります。この様な場合は例え緊張であっても太く長い鍼を用います。

逆に凝りに於いても浅い箇所の凝りでは細く柔らかい鍼を用いる事が多いのですが、その逆もあります。凝りか緊張かの見極めが大切です。

明らかに違いますので直ぐに解るものです。

この様に鍼も決してワンパターンなものでは無く凝りや緊張の反応も様々であり、それらに応じて施術方法を変えるという事です。

更に当施設では脈診で以って東洋医学的診察を施し、全身の経絡を整えます。それらにより、肩や頸のみに鍼を行うよりも明らかにスムーズに筋肉の凝りが緩んだり肌肉の緊張緩和に繋がるのです。

同じ首コリや肩こりでも体質的側面で診ると人それぞれ全く違うものです。特に緊張に関しては局所のみの施術は、「やったその時だけは楽に成るのですが」などという一時的効果しかない現状なのは皆様お分かりかと思いますが、

脈診によって全身的に整えるという事は緊張緩和に一番有効です。

首や肩が辛いと深い所を意識しがちですが、浅い箇所に痛みの原因がある事が沢山あります。奥深い場所に原因があると考えて

自分で強く押したりする人がとても多いです。浅い場所の原因が分かって居ればそこまで強く押さなくても良い事が分かるものです。

仙台近郊やそれ以外の方へ

首や肩の凝り緊張などが「何が原因なのか」分からない事が多いと思いますが、自己判断は禁物です。

思い当たる方は無理せずに当施設までご相談ください!