令和となり初の仕事になる方も多いのではないでしょうか?

仕事ぶり、調子の程は、いかがですか?なまって居りますかね(笑)。

超、大型連休だったために昨日の晩辺りから「ああっ!明日から仕事だ」と憂鬱だった方も多いと思います。

皆同じですよ同じ!(笑)。直ぐに慣れますって!直ぐ土曜日で2連休になりますよ!頑張ってくださいね!

さて、そんな中、憂鬱が更に進み「五月病」にならない様に気を付けて下さい!無理は禁物です。

季節の移り変わりの時期に差し掛かって居ります。

身体が疲れやすく成ったり、人によっては頭痛や嘔吐などが突然起こったり、また、

急に寒気がしたかと思うと脂汗を掻いて「風邪を引いたかな?」と思うと次の日にはスッキリして居たり

「風邪」の分類になるものと寒暖の差や気圧の変化に伴うものもあります。

今頃の季節は特にそれらが多いので、風邪も引き易いですが、寒暖の差、気圧の変化等で風邪とはちょっと違う様な

体調不良にも起こりやすいので気を付けて下さいね。まあ、それらを総合して風邪と呼ぶ節もありますが・・・

その様な理由から、当然精神的にも不安定になり易いです。「春の朝、東方より来たる風に当たれば肝を破る」

そうです。通常「春」は春分より夏至までの事を言い、東洋医学などで言う「春」は「立春」から「立夏」までの事を言います。

今年、2019年の「立春」は2月4日で「立夏」は5月6日でした。なので丁度、この辺り5月のゴールデンウィーク中は古来からの

季節の変調を裏付ける時期とも重なり、体調を崩した方は意外に多かったのではないでしょうか?実はこの様な理由からだったのです。

体調を崩すとは季節の変調で様々な人それぞれの弱い部位などに起こるので「この時期はこの病気になります」というものでは決してありません。

様々な形で現れるので気が付かず素通りしている人が殆どだと思います。

東洋医学では季節の移り変わりを「土用」と言い、特に脾経がダメージを受けやすいと考えます。脾経がダメージを受けると胃腸系はもとより浮腫み

体が重い、節々の痛みなどが現れます。

2019年の春土用は4月17日~5月の5日でした。この期間は脾経が虚する方がとても多く

心の病で当てはめると「色々物事を深く考え過ぎる」方や「考え過ぎて胃腸や体調不良を訴える」傾向が強くなります。

また、同時に春の肝の変動によりぎっくり腰や肝の相克に当たる「肺」が虚したり実したりの変動でこころの変動は

「心が悲しくなり落ち込みやすい」「くよくよする」と言った方、または花粉症、喘息が酷くなった方も多い事でしょう。

花粉症というのも「花粉」という直接的要因とは別に東洋医学的な「変調」を来たし易い季節という事も言えるのです。

また、立夏が過ぎ、少しずつ「陽の気」が旺盛になって参ります。そうすると東洋医学では「心経や心包経」(心臓の事で、こころではない)の変動が起こりやすく成ります。

これから夏にかけて暑くなって来ると暑邪や熱邪が身体を襲います。しかし、疲れを残さない事、無理をしない事を心掛けて居れば大丈夫です!

心経や心包経の変動で「こころ」に与える影響は心は「笑う」とか「喜ぶ」が関係します。笑い疲れ、若しくは笑わない、変な笑いなどは心の変動です。

季節の変化で体調の変化と共にデリケートな心も常にひしひしと影響を受けている事を忘れずにライフワークに取り組みましょう!

仙台近郊やそれ以外の方へ

ちょっと疲れたなという時にも「気の調整」を生かした鍼灸は有効です。

当施設ではこの「ちょっと疲れたな」という時にお越し頂きたく思って居ります。

その方が長引かずに早く快方へ向かいます。疲れた方が身近に居られましたら是非、

無理をせずに土田はり灸院にお越しください!