よく、鍼灸というと「劇的に良く効く!」と思って居る人も結構多いかも知れません。嬉しいかと言われると確かに嬉しい面もありますが、効くというよりは病に対する考える見方や角度で気が付いて頂く方が私は双方にとっても良いのではないかと考えて居ります。

やはりぎっくり腰であれ肩こりであれ色々な原因がありその事について考え直す機会や病気の考え方について改め病気になり難い様にして行く事が一番大切だと思って居るからです。1回で効く事も有りますし、数回やって行き、徐々に良くなって行く事の方が多いと思います。

 

なので、一番うれしいのは初めて鍼を受けて抵抗なく受けて頂いて次も抵抗なく普通にお越し頂く事が何よりうれしいです。

確かに鍼灸などの施術は受ける側の想いは大きく作用しますが、誰だって最初は緊張し怖いものですね。

それを安心させられるかどうかも施術者側の技量の一つです。とても大切な事です。その様な中で普通に次も来て頂ける事は本当に嬉しいものですよね。

薬と違い鍼灸はリハビリ的要素が高い

鍼灸は症状が出て早ければ早い程よく効くと思います。しかし、あまり激しすぎる症状は落ち着いてからの方が良いでしょうけどね。

そして刺激量が多い場合だと数日してよくなる事なども良くあります。しかし、敏感な体の人は刺激量を少なめにして

少しの量をちょくちょく行い回復して行く必要があります。鍼灸は症状の軽減を目的で行う事が多いですが、

やはり良い状態を体に覚え込ませる要素もありその様な点は注射や薬よりもリハビリ的要素の方が強いと思います。また、疲れて来た時に受ける事で深く眠れたりします。

東洋医学的な鍼灸は内臓の経絡を絶えず整える事が出来る

当施設では経絡を整える鍼灸を主として居ります。経絡とは身体を回復させる力が通る道筋の事です。これらがそれぞれの内臓(肝、心、脾、肺、腎、心包、三焦、大腸、小腸、胆、膀胱、胃)全てを巡ってると考えます。東洋医学では七情の乱れが病を引き起こす要因の一つと考えます。よってこれらの臓腑の調子を診る事によりそれらを整えて行く事で

何となく少し調子の悪いという時や気持ちが重い時など通常の鍼灸では対応できない疾患にも対応出来ます。

仙台近郊やそれ以外の方へ

やはり病気は予防が一番です。調子が優れない時に受ける事は良い事ですが、どんな病気や怪我でも予防が出来る状態と言うのが一番体調が良い状態ではないかと思います。そんな身体の状態を出来るだけ長く維持できるように心がけて行きましょう!