肩凝りに悩む人は多い。当施設でも、症状の中で一番多いのが肩凝りだ。

shutterstock 373034434 300x290 - 仙台の隠れ家鍼灸院長の独り言  眼精疲労と肩凝り

しかし、肩凝りと言えど、肩甲骨の間や肩甲骨の下角、肩甲骨の外側などの凝り、背中の凝り、首凝り、頭の凝り等を併発して居る事が多い。

そして肩凝りの原因は、運動不足や、生まれつきの骨格、そして姿勢の悪さ長時間の事務仕事、パソコン仕事、運転などであろう。

また、肉体労働に従事されて居る方やアスリートの肩凝りは筋肉疲労を併発して居るので、筋肉の新陳代謝を高め、

クールダウンになる鍼灸が必要になる。ところでいずれの肩凝りにしても、根深い原因となるものがある。

それが眼精疲労だ。きっと、あっ!それ私!と思い当たる方も多いだろう!

目は肝経の主り。目の使い過ぎは心を破る。肝経は筋肉の主り。

最近はパソコン作業が多くなり、益々、目を酷使する環境にあります。また、目を酷使し、ネットで何でも用が済まされる事が多く、体を動かす時間が無くなりました。

昔は仕事をして居ても、何か書類にハンコを押すとか手書きの作業をして文書棚にしまうなど、こまめに身体を動かす分が、パソコンが普及し、パソコンで何でも済まされるために

こまめな動きが無意識の内に無くなって居ります。作業をする上では大変効率が良いという事になりますが、それは人の集中力と体力に余裕が伴ってのお話です。

当然、目のみを酷使して行きます。当然、視力は低下して行きます。20年以上前までは飛行機のパイロットは裸眼視力で1.0以上は必ず必要で

裸眼視力が足りなくて落とされたという方も結構居たそうです。20年前より現在は裸眼視力で1.0以上を見つける事はとても難しくなったそうです。

また、航空自衛隊のパイロットも同じく現在は矯正視力でクリアすればよくなったそうです。また、最近は正常眼圧緑内障と言って、同じ緑内障でも

眼圧が高く無くても緑内障になる人が増えて居るそうです。そもそも「緑内障」とは、眼球の裏側に第二脳神経である「視神経」が眼球に繋がる所に「視神経乳頭」があります。

目の中に「毛様体」と言う所がありそこで「眼房水」という水を作ります。それが目球全体を栄養し、水分圧により眼圧を調整してるのです。

涙が出る「マイボーム線」と呼ばれる「涙腺」とは全く別です。涙とは別に眼圧や目を栄養するための水分調整のための

別の働きの器官が目には付いているという事です。

多くなった眼房水は「シュレム管」という管を通り静脈に排出される仕組みです。この様にして目の眼圧は保たれて居る訳ですが

緑内障は「シュレム管」が詰まったりその他何らかの原因により眼球の水圧が上がり、

視神経が圧迫され神経のめぐりが悪くなって緑内障を引き起こします。緑内障は視野が狭窄していき失明する恐ろしい病気です。

それが最近では眼圧が正常でも緑内障になる事が分かって来ました。この様に視力以外にも目の疲労によって引き起こされる眼疾患が増えつつあります。

話は長くなりましたが当然、肩の方にも力が入る訳ですね。思うように見られないのが無意識に力を入れて庇うのです。

もしかすると「眼精疲労」どころの騒ぎでは無い事も有るかも知れません。目だけは早期発見、早期対応がものを言います。ですので、肩凝りが酷く

目が疲れる場合、目の別の疾患が隠れて居る可能性も高いです。眼科できちんと検査が必要です。また、東洋医学では目は肝経と関係し、

心経を破るとも言われて居り、意識活動を支える重要な役割です。心を破ると目が虚ろとなります。

目は相手に色々な印象を与え社会活動や精神活動、また、美容などの分野でも素晴らしい表情と澄んだ瞳は美しさの象徴です。

shutterstock 1259307631 1 300x300 - 仙台の隠れ家鍼灸院長の独り言  眼精疲労と肩凝り目の酷使により全身状態を悪化させ、

意識活動に負担が掛かるとご自身の生命活動や寿命も縮めかねません。目は万病のもとです。また、目の疲労から来る肩こりは肝虚証による

逆気、のぼせ型の肩こりが多く肩甲骨、背部上部等、僧帽筋全体がカチンカチンにセメントで固めたみたいに固く成ってる人が多い様です。

こうなると運動だけで回復は不可能です。こうなったら土田はり灸院の出番です。どこに行っても良くならない。何をやっても苦しい肩凝りは

自分ひとりで我慢せず土田はり灸院にご相談ください!

仙台近郊やそれ以外の方へ

案外原因を聞くとご自身では気がついて居無い事が多い様です。指摘され始めて「関係あったのか!」という感じ、ありませんか?

また、ご自身では気が付いていない肩こりの根っこが実はカギを握って居りそこを緩めると緩解した。その様な方が重症になればなるほど多く見受けられます。

何をやっても良くならない肩こり、仙台での肩凝りは土田はり灸院に是非ともお任せください!