皆さんはぎっくり腰は経験した事はありますか?極稀に、内臓由来の腰痛だったり進行性癌など注意が必要な方が居るので注意が必要です。

しかし、

大概の方が動作時痛と言って立ち上がる時や動こうとするときに痛いのでこの様な場合はほぼ間違いなく整形疾患です。

また、ぎっくり腰の中にも筋肉や筋膜性のものか、椎間板ヘルニアなど骨由来のものか分かれます。ベッドまでの歩く姿と腰椎の凹み方、徒手検査やお話を聞いていると大体の判別できます。

骨由来のものですと痛みは相当重症な事も多いです。この様な場合で重症な時には、整形外科の硬膜外ブロック注射が必要なケースも多く、症状を診た上で判断します。

ぎっくり腰は、経験が一度も無いという方も意外に多いみたいなんですよ。

とても良い事ですね。うらやましい。(笑)。しかし、ひとそれぞれ弱い所が違いますからね!肩や首に来やすい人、

腰に来やすい人それぞれだと思います。肩、頸、腰両方と言う人も意外と多いです。

それぞれ、痛い目に遭わない様に気を付けるよりほか有りませんね。しかし、気を付けていてもなる時はなりますけどね。

さて、ぎっくり腰とはどの様な原因で起こるのでしょうか?

①くしゃみや咳をしてギクッと腰を伸ばせなくなった

②朝起きようと思ったら起き上がれない、または起き上がろうとしたら腰をグキッといった

③中腰の仕事や重い物を持つお仕事で、その後、伸ばせなくなった

④トイレで大、小の用を足した後、又は用を足している途中で腰がギクッとなり立てなくなった

⑤顔を洗っている途中時に腰を伸ばせなくなった

⑥車の運転が終わって腰が伸ばせなくなった

⑦お酒を飲む機会が多かった

こんな所でしょうか?

ごく軽い状態の時だと、血行を良くしたりストレッチを自分で行う事でかなり緩解します。

しかし、じわじわと進んでしまうとそれだけでは無理です。施術が必要です。

こんなぎっくり腰の一歩手前の時にはどんどん腰を温めて下さい。そしてお風呂にじっくりじっくりつかって浸かって腰を良く温めてください。

そしてよく疲れを取りましょう!しかし、ぎっくり腰の患者さんを見ていると、よく睡眠を摂るだけではもう緩解はしないみたいですね。

これは一体どういう理由からなのでしょうか?

それは、身体の巡りや免疫力が落ちているからです。もう、それだけ初期の段階でも身体の免疫力の意味から考えると相当落ちているという事がうかがえます。

当施設では、たとえぎっくり腰であっても必ず脈を拝見、その後の免疫力に良い影響を与える脈づくりを行います。

そして、免疫力向上に伴いなるべく早くぎっくり腰が緩解する様な体質作りを心掛けております。

東洋医学的には「腎」「膀胱」「肝」「胆」の経絡の巡りが最も深く関係します。そのほか肺や脾が関与する事も多く

東洋医学では全ての臓腑が関与します。しかし、すべてではありませんが、ぎっくり腰はほぼ9割以上の方が腎か肝の変動が多いものです。変動とは実、虚どちらをも言います。

仙台近郊やそれ以外の方へ

やはり予防が一番です!良く成ったら予防を心掛けましょう!