s shutterstock 248824051 1 300x212 - 仙台の隠れ家鍼灸院長の独り言 腰痛の様々な要素

皆さんは腰痛の経験はありますか?ぎっくり腰になった事のある人、

何故か分からないけど数日前もしくは数週間前から気が付いたら痛くなったという人等、

様々だと思います。慢性的な腰痛は比較的症状が軽い事が多く、気が付いたらいつの間にか良くなってたと言う事も多いと思います。

そんな時どうしますか?様子を見て自然に治るのを待つ事と思います。

ところでそんな時、

温めるのと冷やすのとどちらが良いか迷った経験のある方も多いかと思います。

私の経験だと、大体は基本的には温めて問題無いと言えます。

しかし、腰の骨を折ったなどの骨折や、腰を強く打った等の打撲は絶対に冷やす事です。

それ以外のぎっくり腰、腰痛症、椎間板ヘルニアなどは基本的に温めた方が

快方が速い様です。中には冷やした方が良い方も居りますす。しかし、ぎ

っくり腰は前兆があり、腰の冷えや疲労の蓄積、寝不足が原因になる事が多く、

運動をしている方やアスリート選手だとトレーニングのオーバーワークによる筋疲労などがあります。筋肉を休める超回復とクールダウン、次のトレーニングとの間隔などの管理が必要です。

なので、予防が一番大切です。お身体全体の疲労や体調管理が一番です。

重度の椎間板ヘルニアや脊椎管狭窄症などは

注射を打っても効かない位酷いものですが、この様な時は、歩く事、立つ事、寝ている事も困難な程です。腰痛にも様々な種類や程度があります。そして、不思議と腰痛症はストレスなど心因性との関連が言われて居ります。ストレス管理も重要です。

そして、腰痛には様々な筋肉が作用します。アスリートの腰痛症は大腿四頭筋などの太ももの筋肉が疲労し腰痛を引き起こします。また、仕事などで中腰を繰り返す場合の腰痛は、ぎっくり腰などが多いですが、日ごろの筋力の弱りが主な原因です。足腰を鍛えて行く事が大切に何って来ます。

仙台近郊やそれ以外の方へ

東洋的には「腰は腎の主り」と考え、腎の臓が虚している時に腰痛症が多くなります。

また、それ以外にも五臓が互いに連携し合い関連しあうので腎だけではなくその他の臓腑がどの様な状態に成って居るのかも大切な事です。

強い場合は実と呼び、弱い場合は虚と呼びます。

激しい腰痛だと肝が実の事が多く、

その場合、弱い臓は肺か脾になり肺か脾が主に補う箇所となるのです。

逆に肝が虚で却って激しい腰痛もあるのです。この様に全体を見て分析して行く事が大切です。

腰痛と一言で言っても様々なスタイルの他に体質的に様々な要素があるのです。