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肥満の脂肪は東洋医学では湿邪に当たると考えます。湿邪は脾経の主りです。それ故、東洋医学や経絡的には肥満は脾経が最も多く関係して居ると考えます。しかし、脾経を中心に他の臓腑に様々な悪影響を起こして居る事が殆どであり、脾経の気や血を動かして行く考え方は大切ですが脾経だけとは限らずに肝経、腎経、肺経全てがどの様に関与して悪影響を及ぼして居るのかを診て行きます。

 

また、大概、負担が掛かって居る経絡にはそれだけ長い間その経絡が思う様に流れて居なかった事を示唆する於血の反応が出て居ります。そして耳ツボダイエットは巷では良く聞くと思いますが、当施設では全身の経絡を中心に行うダイエットの施術を行うのと同時に耳の肥満に関与するツボの於血の反応をよく観察しこれらに施術します。

そして必要であれば耳つぼに置き鍼と呼ばれるシール鍼を貼って施術の影響を出来るだけ持続させるようにします。当施設では運動指導、簡単な食事指導も同時に行います。真面目にダイエットに取り組まれて居る方が当施設の鍼灸を取り入れて頂くと3割くらい結果が早く表れる様ですのでまずは食事と運動で頑張ってみて鍼灸を取り入れてみましょう!

 

施術を受ける回数は週3回3か月受けて頂くのが最も理想です。ダイエットの場合は本来ですと毎日施術を受けるのが良いのです。しかも内臓が活性化する時間というものが1日2回あり東洋医学にはあるのでその時間を狙って一日2回施術を受けるのが本当は一番良いのです。この事を考え最低でも週1回確保しましょう。

 

 

また、ダイエットはリバウンドしないように気を付ける事が大切ですので最初の10日くらいは食事制限や運動など苦しいなと思ってもコツコツ無理のないペースで長期的な考え方で取り組む様に頑張ってみて下さい。

 

綺麗な引き締まった無駄肉の無い身体を築く場合にもトレーニングや運動を少しずつを長く毎日コツコツが一番大切です。また、減量に成功すると皮下脂肪が指で摘まめるように残ります。

 

 

それらはコツコツ減量して行く中で更に無くなってさらに引き締まって行くのでそれまで頑張って続けましょう。

そして何よりダイエットに一番大切なのは必要最低限の栄養は確保しつつも食事の量を減らして行く事です。

いくら運動ばかりしても食事の過剰摂取では全く意味が無いので食事のコントロール、特に糖質や炭水化物の摂取を減らす様心掛けましょう。

 

そして一日必ず一万歩を歩くように心がけましょう。毎日ウォーキングに取り組んで居るレベルの方であれば毎日ジョギングにレベルアップして行く事も良いでしょう!

 

 

 

また、肥満には内臓脂肪型肥満と皮下脂肪型肥満の大きく二つに分けられますが、このうち深刻なのは内臓脂肪型肥満です。

内臓脂肪型肥満は脂肪肝を併発し酷くなると肝硬変にや肝臓がんに繋がるので早目の減量が必要です。

 

 

今の時代、3人に一人が脂肪肝と言われております。好発年齢は30代後半~50代位までの働き盛りの男性に多く、次いで閉経後の50代女性にも脂肪肝は多い現状です。

男性の場合は炭水化物の摂り過ぎやお酒が主な原因です。女性はホルモンバランスの影響が関係して居ります。男性女性何れの場合に於いても脂肪肝となった場合には食事、特に糖質や炭水化物の制限が必要です。

 

 

脂肪肝は一見、無症状な為、放置しがちですが放って置くと慢性的な下痢、糖尿病や脂肪肝炎、尿酸値が上がり痛風を併発しやすく更には膵炎、胆のう炎、腎臓病、動脈硬化、心臓病、風邪がなかなか良くならない、喘息や気管支炎等の原因となりますので早めに解消して置く事が大切です。

 

また、脂肪肝は昔は酒飲みが起こる病気と言われておりましたが近年はスナック菓子や甘いものなど糖質や油物の多いし好品がとても増えお酒を飲まない人の脂肪肝で「非アルコール性脂肪肝」がとても増えております。NASH(ナッシュ)と呼ばれる非アルコール性脂肪肝炎になりアルコール性脂肪肝炎よりも質が悪いと言われて居るので特に注意が必要です。