私は子供の頃からアトピーで悩まされていました。仙台の大学に4年間通っている間に土田先生の鍼を受けました。

最初のきっかけは肩こりで通院して居りましたが、鍼灸はアトピーにも良いという事を教えて頂きました。ステロイドを使用していると

リバウンドが怖いので早くやめたくて体の元の良い状態を呼び覚ますために最初のうちは週3回~4回位、そして慣れてきたら毎日なるべく多く通いました。

施術をして頂いていると痒みが和らぎます。そしてアトピーは内臓の熱が影響を及ぼしているという東洋医学の独特の考え方を知り納得しました。

ステロイドの影響で昔からすっかり黒ずんでいた皮膚でしたが、施術回数が50回を超えた

半年を過ぎた位だったと思います。夏になり半袖になり、

気が付いたら腕の皮膚が白く元の艶のある綺麗な皮膚が姿をのぞかせているのに気が付きました。

「ええっ!?本当に鍼って効くんだ!」嬉しくて嬉しくて目の前が明るくなったのを覚えています。そして身体の体質を改善する針を行っていたのにもかかわらず

あれほど酷い肩こりがかなり柔らかくなっていた事には本当に驚きました。

それから風邪を引いたり天気が崩れる前には痒みが強くなる事は多少ありますが、以前の様に酷くはならなくなりました。

現在私は東京に就職しましたが、土田先生のとても尊敬している繋がりのある先生をご紹介して頂き毎週通っております。

また、土田先生からはストレスを溜めない事や食事や水も大切という事も教えて頂き、食事やストレスにも気を付ける様になりました。

仙台で大学に通い良い鍼灸と出会えて

土田先生と縁があり、本当に良かったと思います。まさか自分のアトピーが良い方向に

向かうとは夢にも思いませんでした。これからも鍼に通い身体のケアを心掛けて行こうと思います。先生、色々どうもありがとうございました。

 

土田はり灸院コメント

嬉しいお便りありがとうございます!アトピーは成人までに寛解すれば良いのですが、長引く方も多く、

成人になってしまうとなかなかよくならないのが実情です。近年では大人のアトピーもある程です。アトピーは結局の所、自分で自分の免疫力を攻撃してしまう

と言う事が現代医学的な原因ですが、東洋医学ではどうでしょうか?特に当施設で行う経絡を中心とした施術で診てみると色々見えてきます。

h様も脈を拝見したところ、沈の脈でなかなか手に触れる事が出来ない異常な状態でした。長年ずっとステロイドで炎症を抑えてきたことを示唆します。

この以上に沈んだ脈を綺麗に滑らかな柔らかい流れのある脈にして行く事が当施設での体質改善と言う事になります。肝虚証という状態でした。肝腎陰虚と言う状態で

内熱して居りました。その内熱を取り除く体質改善をして行く事が重要なのです。回数を重ねた結果良くなって行きましたね。また便秘も酷く大腸にも内熱が籠って居り

これも皮膚に悪影響を及ぼして居ります。脾経に変動を及ぼして居ります。また、痒みは胆経や小腸経などの陽経の浅い経絡の処理がとても大切に成って来ます。その陽経の処理が難しいのです。

あと、女性の方ですと、月1回の生理の時には証が変わる人も多く、h様の場合も腎虚の状態に変わりますので脈を診ていると

生理が来て居る時はわかる事も多いです。生理の時はアトピーに限らず身体の状態や精神状態がホルモンバランスが不安定になるものです。

仙台に来たらお立ち寄り下さい。