2019年9月より4か所の円形脱毛症が出来てどんどん範囲が拡がりました。皮膚科で塗り薬を処方して貰いましたが、なかなか良くならず、

HPで土田はり灸院での体験談を見て2020年1月末より通い始めました。身体の悪い所、新進の弱って居る所も診て頂き、身体が軽くなった様な気がしました。

初めは週1回、後半は2週間に1回、合計7回通った結果、2か所はほぼ目立たなくなり残りの2か所も小さくなって毛が生えて来ました。はり灸の効果に驚いて居ります。

家庭や日常生活でのストレスなども関係があったかもしれません。鍼灸の施術は痛みはあまり無く、お灸の香りに癒されました。

また身体、心の不調があったらお世話になります。

丁寧に施術して下さり、ありがとうございました!

院長コメント

近年は先行きの見えぬ情勢となり、

日常生活、それを取り巻く環境で様々なストレス、

それに伴う負の連鎖が身体に心の奥底に圧力をかけて居ります。

その中で心の中に重い感じが残るまま

日々私たちは頑張って生きて居ります。そして、ある一定の許容量を超えると様々なトラブルに見舞われます。

そして直ぐに良くなる筈が長年引きずってしまう病に見舞われたり、本当に悩ましいものです。病院へ行って幸いにも直ぐに快方に向かう場合は

あまり気にする必要はないかも知れません。しかし、病院の先生から頂いたお薬を使用してみてもあまり変わらない時、誰もが慢性病の怖さに気が付かされるのです。

気が付いたショックから立ち直れず、今までの苦しみ悲しみが心の奥底から込み上げて家の外から出たくないと心の病も併発してしまう事も近年では多い事です。

そんな時にはどうぞ当施設にお気軽にご相談いただけないでしょうか?もしかすると今回のI様の様にお役に立てることがあるかも知れません。当施設は鍼灸でも

からだの中の経絡の流れを完全にコントロールする鍼灸ですので、皆様が思い描いて居る様な鍼灸とは少し違います。脈を診て、お腹を診て、足や手の左右のツボの反応を

からきちんと「生きたツボ」から施術します。I様の状態は肺、脾、肝、腎、全てに変動が診られ特に思い悩みである脾、そして憂い悲しみの肺が肝や腎に影響を与えて居り、

時には腎や肝の虚熱が及んで居る様な夾雑した状態を繰り返して居りました。また、背部を診ると細絡が多数見られ、中でも小腸経や肺経などに於血が見られて居る状態でした。

円形脱毛症と言えど局部のみで考えられれば楽なもので、東洋医学は「いかにして全身の状態を捉えて行くか、それでもって早期に快方へ導くか」だと思います。

皆さんは分からず素通りして居る事が、ツボや経絡の重要な反応であり、それは今の状態を教えてくれて居るという事を当施設では知って居ります。

通常見える化したり言葉で分かりやすく如何に伝えるかと言う事ばかりが常識化されがちですが、実はその裏側にある「見えない部分、言葉にすると壊れて消えてしまう部分」

の方がなかなか良くならない慢性的な病気は大切なことがとても多い様です。その様な観点を当施設では大切にして居ります。それ故、適応疾患が多いので、なかなか良くならない

苦痛な疾患がある時はいつでもご相談ください。

また、その様な事で悩んで居られる方がお近くでも遠くでも居られましたら是非、当施設を教えて頂ければ幸いです。

今後ともどうぞ宜しくお願いします。