私は舌苔(ぜったい)による口臭に長年悩まされてきました。漢方薬による施術を試みてみたり、ネットで自分と同じ症状の人の体験などを見て、それを試してみたりなど、様々なことをしてきました。しかし、あまり効果はなく、自分は一生、この悩みを抱えて生活して行かなければならないのか・・・と諦め始めていた時期もありました。一方で、良くしたいと強く思う自分がいたからこそ、今の自分になっていると感じています。最初は「はり」による施術など全然分からず、不安でいっぱいでした。しかし、「諦めるわけにはいかない!治したい!」と自分を奮い立たせ、土田先生に相談しました。はりによる施術は自分が思っているものとは違い、あっさりしたもので痛みもありませんでした。先生の技術のおかげです(笑)。続けていくうちに舌の様子が次第に変化していきました。施術前とは比べ物にならない程緩解していきました。漢方薬では全く効果がなかった自分の舌が変化したときは、驚きと同時に感動もこみ上げてきました。「はり」による施術はまだまだ世間では知られていません。薬の方が効果があると思っている人が大半だと思います。私も今まではそうでした。今はもう違います。自分の生活習慣の改善と「はり」による施術で薬では快方しないものでも良くなると実感しました。この体験談を読んだ人が少しでも「はり」の施術に興味を持ってもらえたら幸いです。

土田はり灸院コメント

口臭は悩んで居る人が多いものです。一番多いものは口内の不潔です。お酒タバコ、食事の後の時間が経った後の臭いも口内の不潔に含みます。

口内の不潔には歯周病や喉や鼻の炎症による分泌物も含みます。

もう一つは内臓、特に胃腸の病気の場合の口臭です。これは強い口臭なので誰でもわかるものです。また、お酒やニンニクなどの強いにおいのものを食べた後に

胃からこみあげてくる臭いもあります。

しかし、東洋医学的な口臭の診方はそれらは含みませんが、その結果、上記の様な症状が出て合わさるというようなことが多いものです。例えば舌の苔。これは

通常不潔によるものと思うじゃありませんか?しかし、苔が出来る要因と言うものを東洋医学では追及するのです。そして苔の厚さや苔の色も要因として追求します。

そしてその診断の元、施術して行くと回数を重ねて行くと確かにしたの色や潤いが良い方向に変化して来るのが分かると思います。

また、近年「膿栓」と言われる扁桃腺に出来る膿が潰すと強い臭いでそれが口臭の原因となるという記事がとても多い訳ですが、

膿栓はあくまで結果、慢性的に扁桃腺炎を起こして居る訳ですね。それを良くしないと膿栓だけ取ったところで数分後にはまた沈着して居る訳ですね。

そして何故膿が付着するかと言うとばい菌の温床と言うのが一つ、そしてばい菌の温床になる要因としてはドライマウス、口を開けて寝る事で口内が乾く

鼻が後鼻漏して喉が不潔になるなどあります。そこに東洋医学、経絡で当てはめるのです。脈や舌、腹を診ながらです。そうやってたかが口臭でも全身的に

診て行きます。やはり脾経、肝経に熱を持って居った要因が大きいと思われます。齲歯や歯周病ではありませんでしたね。

この様に体質から来る口臭を長い目で見て緩解させられるのは同じ東洋医学でも漢方薬とは違う経絡的な診方で緩解すると思います。

今後とも何でもご相談ください!宜しくお願いします!