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めまいは眩暈、目眩、眩冒などとも言い、めまいは大きく分けて回転性めまいと浮遊性めまいに分けられます。更に立ちくらみと平衡感覚障害の4つがめまいに分類されます。

更にこの中で「中枢性」と「末梢性」に分類されます。

中枢性とは小脳や脳幹などの中枢神経、脳神経由来のめまいの事です。

立ちくらみは全身の血流を主って居る循環器血管系、起立性低血圧などが主な原因で平衡感覚器障害は耳の三半規管の他に身体の深部感覚、皮膚感覚、視覚、自律神経系、脳神経系、中枢神経系の何れかが原因です。


一方、末梢性めまいは内耳にある蝸牛、前庭、三半規管という平衡感覚を保つための器官が上手く働かずに引き起るものです。一般的なめまいは末梢性のめまいです。原因で大方を占めるものが過労や血圧の変化気圧の変化などでも影響を受けます。

 

また、メニエール病や突発性難聴で耳鳴りを伴うものもあります。何れのめまいに於いても当施設では病院での診断が出た後に鍼灸を受けて頂きます。

 

東洋医学的には耳の病は主に「腎」の変動から来るものが多く、その腎との相克関係であり、子午の関係である「脾経」とのバランスを書いて居る事が多く見受けられます。この「脾経」と子午の関係で密接に関係のある「三焦経」は耳全体を流れて居る唯一の経絡です。

 

しかし、肝経、小腸経など他の経絡の変動の事もあり、早合点は禁物で、それぞれの体質をきちんと睨み合わせて診断して行きます。末梢性めまいは一番の原因は過労やストレスです。また、ホルモンバランスの異常、自律神経失調症や更年期障害などが原因となる事も多いです。

 

きちんと睡眠を摂り安静が一番です。また過労やストレスと重なり気圧や環境の変動に敏感になって居る時に発症する事がとても多いです。

 

安静を第一に鍼灸を取り入れて行きましょう。そして、めまいを繰り返す事の無い様にその体質や身体の巡りの癖を良い方向に体質改善する意味でも間を空けずに積極的にかつ継続的に鍼灸を行いましょう!